内容は既報のようにバグフィックスや安定性・互換性の向上を中心としたもの。直接目につくアップデートとしては、Vistaの謎のひとつでもあったファイルコピーが同一マシン・同一ドライブ上で25%、非VistaシステムからVista SP1へが45%、SP1同士では(無印Vista同士と比較して)50%と大幅に高速化されます。
以前「Firefox3 Beta版に対応していないアドオンを強引にインストールする方法。」でも書いたように、各バージョンのFirefoxに対応していないアドオンをインストールする設定方法はいくつかありますが、もう少し簡単にする方法があります。Nightly/ベータテスターが、アドオンもテストできるようにするためのアドオン「Nightly Tester Tools」をインストールしておくことです。このツールはかなり以前からあるツールで、対応バージョンも<Firefox: 2.0b1 3.0b5pre> と広く、アドオンの強制インストールおよびテストをしたい方には便利なツールです。「Nightly Tester Tools」の主な機能は、本来はバージョンエラーによりインストールできないアドオンをバージョンチェック無しにインストールするというもので、難しい設定も無く、非常に簡単にアドオンのインストールおよびテストを行うことができます。
Firefox3 Betaは、アナウンスの通りテストバージョンなので当然ながら乗換は推奨されていませんが、起動やブラウジング速度がFirefox2より魅力的ですからそういう願望も湧いてくるはずです。新しいFirefoxは気に入ったが、お気に入りのアドオン、外せない拡張機能が使えないために乗換までには至らないという方で、チャレンジ精神旺盛な方は以下の方法で強引?に未対応アドオンをインストールすることができます。1.Firefox3 Beta2またはBeta3を起動する。2.ロケーションバーにabout:configとタイプして設定画面を表示する。(Beta3では、about:configを開く前に警告が表示されますので、「細心の注意を払って使用する」ボタンをクリックします。)
Mac OS Xをアップデートデータの移動や消去を行なわずに、システム関連のファイルを上書きするアーカイブしてからインストール現在のシステムと“ホーム”を、“Previous Systems”フォルダーに保存して、新規にシステムを組み込む。“アプリケーション”は引き継がれるアーカイブしてからインストール(ユーザとネットワークの設定をそのまま残す)旧システムを“Previous Systems”に移動。新規にシステムを組み込み、ユーザーアカウントの情報やネットワークの設定、“ホーム”および“アプリケーション”を引き継ぐ消去してからインストールHDD上の全データを消去して、システムを新規に組み込む。パーティション分割されている場合は、そのパーティション上のみ消去、インストールを実行する
世界中のどこからでも自分のマックにアクセスできる「どこでもMy Mac」。アップルに年間9800円払うと同サービスを利用できるのですが、どうしても無料でやりたいと思っている人も中にはいるかもしれません。Lifehackerにそのハウツーガイドが書いてあったので、紹介します。もちろん本来のサービスに比べると劣ってる面もいろいろありますが、最低限リモートアクセスができるっていうことですね。リンク先で詳細説明をご覧ください(英語)。[Lifehacker]
Intel 5000P/Vの最大の特徴は、メモリとして新たにFB-DIMM(Fully Buffered DIMM)を採用したことにある。FB-DIMMは、メモリ・コントローラとDIMM間のインターフェイスをシリアル化するなど、これまでのSDRAM DIMMから大きく仕様が変更されている。インテルでは、サーバ向けのメモリについては、順次FB-DIMMへ移行していくことを明らかにしており、Intel Xeon MP向けチップセットでも、次世代製品ではFB-DIMMのサポートが開始されるものと思われる。とはいえ、エントリ・サーバではデスクトップPCのチップセットが流用されるケースもあり、引き続きDDR2 DIMMが採用されることも考えられる。
FB-DIMMでは、高速化に伴い接続可能なデバイスが減少したり、線路長を一定以上に伸ばすことが難しくなるDRAMのパラレルインターフェイスをDIMMの基板上のみに限定できる。このため、チップセットのメモリチャネルあたりに接続できるDIMMの数の制約が大幅に緩和される。今回のIDFでは、DDR2の次のDDR3 SDRAMではアンバッファの場合メモリチャネルに接続できるDIMMの数は1本になる、という話があったくらいでメモリチャネルあたりに接続可能なDIMMの数を増やすことはサーバにとって極めてクリティカルだ(さすがにチャネルあたり1本では、デスクトップPCでも厳しい気がするのだが、Intelには何かアイデアがあるのかもしれない)。FB-DIMMなら容易にこの問題をクリアできる。
最新の調査によると、ブロガーは順応性が高く、人よりも健康で幸せな社会生活を営んでいる。Swinburne University of Technologyが行ったこの調査の結果、2か月間のブロギングによって、「ブログをやっていない人よりも、多くの社会的サポートや友人のネットワークを得る」ことがわかった。嬉しい話はソーシャルネットワーキングサイトにも。同調査によると、オンラインでの人との接触によってユーザーは「不安や落ち込み、ストレスが減少する」そうだ。しかしいい話ばかりではない。一部の「ブロガー予備軍」は、社会的に同化していない状態から入っているとSusan Moore教授がABCに語っている。
Photobucketでは、FotoFlexerが無料提供する技術を利用し、明日からサービスのブラウザ上で画像を編集することができるようになる。このサービスを使えばリサイズ、回転、色付け、デコレーション、美化、ぼかしといったことが可能だ。また、この契約はFlickrが最近交わしたPicnikとの契約を非常に連想させる。
GoogleがGoogle Sites(Jotspotの再ローンチ)でウィキスペースに進出するに従い、Wikia、Socialtext、Wetpaint、PBWikiを始めとする他の小さなウィキのスタートアップの全ては、これからもGoogleよりも一歩先を行かざるを得なくなるだろう。ウィキの数が50万に近づいている今、PBWikiはサイトの2.0バージョンをベータ版にしようとしている。最新版にはアップデートされたUI、フォルダ、強化されたアクセスコントロール、ウィキページのルックアンドフィールをカスタマイズする簡単な方法が含まれている(下にあるカスタマイズされたTechCrunchのページのスクリーンショットか、この一般的なデモページを参照)。同社がいう月に200万人のPBWikiの訪問者はそれを気に入るだろう。個人的には、UIにはまだグラフィックデザイナーよりエンジニアが大好きな何かがあると思う。とはいえ、これは進歩だし、スキンの追加は適切な動きだ。さて、読者の皆さんのお気に入りのウィキは?
Googleは、Flash対抗プレーヤーを幅広く普及させるにはどうすればいいかという課題にも直面することになるとハモンド氏。これは現在Microsoftが取り組んでいる問題でもある。「YouTubeを利用するのは目に見えている。わたしはそこを注視していくつもりだ。同社はメディアをH.264にエンコーディングし直してiPhoneに対応させるプロセスを経てきており、理論的にはその取引を損なうことなくH.264対応プレーヤーを開発できる可能性がある」一方、IDCのメリッサ・ウェブスター氏はこの理屈に反論している。Googleが再生とユーザーの利便性向上のために利用するのは自社の技術である必要はないとして、「Adobeのもの(いずれかの時点で必要になればプレーヤー、真のストリーミングをやるならストリーミングサーバ、オンライン編集ツールなど)を使えばいい」と語った。
他のユーザーの分も含めて記事の一覧を見ることができます。また自分が投稿した記事については「編集」や「削除」を行うことが可能です。他の人の記事については「投稿者」の記事も含めて見ることしか出来ません。なおコメントは「コメント」タグを開くとコメントの一覧を見ることができると同時に、「一括編集モード」にすることでコメントの削除も可能です。
作成画面は同じですが「公開」ボタンがありません。かわりに「レビュー待ちとして送信」ボタンが用意されています。これは「投稿者」ユーザーは記事を作成することは出来るが、実際に公開するかどうかは編集者以上の権限を持ったユーザーの承認がいることを示しています。
OSP事業はCECが経産省の委託を受け,2005年度から実施してきた。2005年度は4県(関連記事)。2006年度は6県16校に導入(関連記事)。2007年には全国三十数校の合計1400台以上のパソコンにOSSを導入する。(関連記事)。OSのサポートが切れた中古パソコンにLinuxをインストールして再生するリサイクルPCや,シンクライアント形式での導入も行った。CECでは,CD起動のLinux「KNOPPIX」をベースに,OSP事業での成果をまとめた「OSP基本パッケージ」を作成し,無償で公開している(関連記事)。
「OSSサポート・ビジネスは難しい」という感想もあった。セッションのコーディネータを務めた独立行政法人 情報処理推進機構の木戸彰夫氏は「OSSサポートを最近始めたベンダーからは『難しい』,長く手がけているベンダーからは『十分ビジネスになる』という声が聞かれた。これは最も望ましい答。参入はそれほど簡単ではないが,ノウハウを積めばビジネスになる」と指摘した。
経済産業省 情報処理振興課 廣田和也氏は「IT産業の4割の企業で人材が不足している。特に不足している組み込みシステムではOSの約14%がLinuxとなるなどマルチプラットフォームな環境であり,人材育成のためには初等中等教育の段階からOSPのようなマルチプラットフォーム環境にふれる機会を増やすことが必要不可欠」と述べた。
一般的に言って、ライバルにこうして挑戦するのは正当な競争だし、Dashのブログはあまりに穏健な表現なので、この記事に引用しようにも、なかなか面白い部分が見つからないくらいだった。にもかかわらずWordpressのファウンダーMatt Mullenwegは頭に血が上ったようだ。Twitterのメッセージで、Mattは「six apartはやけくそで汚い手を使うようになってきた」と非難した。Anilはほとんど即座にTwitterで 「@photomatt〔Mattのハンドル名〕 「やけくそ」というのは実質のあることが言えないで悪口や誹謗に頼ることをいう。事実に間違いがあれば喜んで訂正する」とやり返した。
LiveUniverseから出た情報リリースによると、DivXの2月25日のサイト閉鎖に先立ち、LiveUniverseはStage6に買収のオファーを提示していたようだ。提示額はキャッシュ&キャリッジで$11M(1100万ドル)、プラスStage6とDivXソフトウェアのプロモーションに対する株主持分。そう明記した上で、LiveUniverseはDivX取締役会が「5日以上の期間に渡りLiveUniverseとの直接対話に応じなかった。そしてその間にDivXはStage6を閉鎖した」と主張している。
ユーザーがビデオを高画質のDivx形式でアップロードすることができる。そのビデオストリーミングに比べるとYouTubeはみすぼらしくみえた。が、サイトはもう長くは続かない。すでにアップロードは中止されており、サイト自体も2月28日に閉鎖される。こちらが公式な理由。「どうしてサービスをやめちゃうのかって?ひとことで言えばStage6の運用を続けるのはものすごく金のかかる事業で、膨大な気配りとリソースが必要で、とてもわれわれが続けられるようなものではないということです」
そのまま順調にいけばDivXは新会社の株式の相当部分を得るだけでなく、著作権料だけで推定月額$1M(100万ドル)もの運営費用を経費として帳簿に計上し、Stage6は2008年収入のほとんどをDivxに償還する手筈になっていた。この収入がまた些細な額ではない。Stage6で動画視聴をしたいユーザーは、まずDivXプレイヤーをダウンロードしなければならないが、このダウンロード・パッケージにオプションとしてYahooツールバーが含まれている。YahooからDivXへの支払いは年間$16M(1600万ドル)にも上るのだが、われわれの情報源によるとこの額の半分、およそ年間$8M(800万ドル)がStage6のツールバーからのものだという。しかもその割合は上昇しており、2008年のツールバー収入は$10M(1千万ドル)に達し、Stage6はほとんど損益が均衡すると見込まれていた。
利用規約には、開発者ができること、できないことについて、多くのことが書かれている。特に、開発者が利益を上げるつもりならなおさら注意が必要だ。まず、YouTubeは「APIは非営利目的に使用される」と明言している。具体的に言うと、利用規約は「広告収入または視聴料金などの収入を得ることを主目的」としてAPIを利用すること禁じている。利用規約は、続けてこう述べている。「YouTubeの動画コンテンツのみ、または大量のYouTubeの動画コンテンツで構成されているのでない限り」、APIを利用して、広告が掲載されているブログやウェブサイトでYouTubeのコンテンツを公開することは許される。
日本と世界各地域での市場規模について松原氏は、ニンテンドーDS、Wii、PSPはプラットフォームとして機能をしている。しかし、一昨年から発売された高性能据置型コンソールマシン(Xbox 360、PLAYSTATION3)は北米、欧州ではプラットフォームとして機能しているが日本ではまだまだの状態で、日本と欧米の普及台数の差の開き方はその他のプラットフォーム(Wii、ニンテンドーDS、PSP)の各地域での普及台数を鑑みても異常ともいえる状態だという。
今回出願された特許の一連のイラストでは、まるでテレビガイドのチャンネルのように、非常に多くの番組ラインアップをスクロールするビデオプレーヤーの概要が明らかにされている。視聴者はiPodのようなリモコンデバイスを用いて、生放送のテレビ番組を見たり、一時停止したり、巻き戻したりすることができる。マルチタッチインターフェースの積極活用を目指す、最新のAppleの方針に即して、リモコン上では、早送り、巻き戻し、一時停止や他の操作に、さまざまなジェスチャーが用いられる可能性がある。
一方、予定はどうかというと、Outlook Connectorでは、予定の同期をサポートしているものの「この予定表に追加しようとしている予定はMSNカレンダーと同期していません。MSNカレンダーの同期を利用できるのは、有料サービスに加入しているユーザーのみです」というダイアログボックスが表示され、MSN 9 Premiumの購入ページに案内される。これは月額1,344円と、ちょっと高額なサービスだ。Micorosoftでは、それとは別にWindows Live Hotmail Plusというサービスを用意している。こちらは年額2,520円と、まずまずリーズナブルな価格で、保存容量が10GBとなり、送信メールにバナー広告が表示されなくなったりするほか、Outlook Connectorを使ってOutlookとの連携ができるようにになると記載されている。そして、リンクされたOutlook Connectorのダウンロードページを開くと、有料サブスクリプション アカウントの場合、Outlook Connector を使うと、以下の追加機能を利用できるようになります。Outlook での Windows Live Calendar の管理、共有、および同期仕事リストとメモへのアクセスと書いてある。だから、ぼくは、このサービスを契約した。それが昨年6月の話だ。これでOutlookの予定表も同期できると考えたのだが、結果としてだめだった。
ソーシャル・ブックマーク・サービスのDeliciousが今日午後(米国時間9/6)、限られた招待者に対して新しいバージョン2.0のプレビューを行なった。新しいサイトのアドレスは「preview.delicious.com」だが、実際にアクセスできるのは招待者だけだ。Deliciousは(なお、ドメイン名はdel.icio.usではなく、delicious.comになった)300万の登録ユーザーと1億のユニークURLがブックマークとして登録されているといわれる。
FCS2のCompressorは、パッケージに含まれているのであまり気にせずにこれまでは使ってきましたが、クオリティをシビアに追いかける時にはなかなか骨が折れることを今回痛感しました。その過程で見えてきたのは、今まで何気なくお手軽に使ってきたToastのエンコード品質が以外にも高かったということです。デフォルトのAutomaticでサクッと仕上げてもそれなりに、というかそこそこいい感じで仕上がっています。
iDVDは美しいメニュー画面のDVDがお手軽に作れるソフトだが、MPEG2エンコーダーとしての性能はDVD Studio Proとの差別化の為か不当に低い。例えばブロックノイズが出まくりでもっとビットレートを高くすべき場面を含んでいても、ディスク容量を無駄に余らせてしまう。また、音声の形式がac3でなく非圧縮のPCMなので、ディスク容量の点からもDVD規格のビットレート制限の点からも動画に割ける容量が制約を受けている。普通のDVDは音声、動画を合わせたビットレートが平均4, 5 Mbps、規格の制約から最高10.8 Mbpsだが、PCMの音声はその内約1.5 Mbpsも消費してしまう。ac3なら数分の1以下のビットレートで済む。他のソフトを用いて音声がac3でより高品質な動画のmpeg2ファイルをエンコードし、メニュー画面だけiDVDから拝借することで、メニューの美しさと高画質を両立させたDVD作品を作ることができないだろうか。週末試行錯誤の結果見つけた方法をここに記す。なお、MacOSXHintsの記事 "Use MPEG2 footage in iDVD" が大変参考になった。2008年1月追記この方法はiDVD6で使えるが、iDVD '08では無理。iDVD6でVIDEO_TS.VOBに格納されていたメニュー動画がiDVD '08ではなぜかVIDEO_01_0.VOBという変則的な場所に移されたためである。pgceditで編集すればうまくいくのかもしれないが、以前より確実に難しくなってしまった。
映画で重要なのはコントラストだ。たとえば同じ黒の表現でも、薄い墨絵のような黒から漆黒の闇まで、奥行きには幅がある。この“深みある”表現を数値化したのがコントラスト比で、これが低いとベタッとした単調な画面になり、深みがなくなる。プラズマテレビの開発では『闇夜のカラスをハッキリと』が合言葉という。そういえば山本さんの作品にはカラスが象徴的に描かれた作品もある(「蒼龍」)。コントラスト比で最高レベルの10000:1を実現したビエラは、味わいのある表現を求める山本さんにもっとも適したテレビと言えそうだ。
Parmenter氏はFirefox 3のメモリ管理の手法として、まず第一にメモリの断片化の解消を挙げている。氏は昨年11月にメモリの断片化に関するエントリ「Memory fragmentation」も投稿しているので、こちらとあわせて読むと参考になるだろう。そのほか、各種キャッシュのチューニングや、画像データの取り扱いなど、要点ごとに詳細な解説が掲載されている。また、Firefox 3 Beta 4とFirefox 2.0.0.12、Internet Explorer 7のメモリ使用を比較するベンチマークテストも行っている。Firefox 3のメモリ管理を詳しく知りたい方は前者のエントリを、アウトラインをザッと知りたい方は後者を参照すると良いだろう。
goo Dictionaryは、Firefoxのメニューアイテムに「goo辞書」の検索履歴を表示するアドオン。アドオンの導入後、メニューに「goo辞書履歴」というアイテムが追加され、英和、和英、国語の辞書別に分けて履歴が表示される。また、検索回数が多い上位10件の単語は「よくひかれる項目」としても表示される。
Google Earthから宇宙を眺めることができる「Google Sky」のWebバージョンが登場した。Google Skyは宇宙の高解像度画像を見られる機能。これまではGoogle Earthを使わなければ利用できなかったが、Web版の登場でブラウザから見られるようになった。
携帯電話上では、「ケータイ小説」という新たな創作が花開いた。無名の個人が携帯電話で書き、見知らぬ誰かが携帯電話で読む。「魔法のiらんど」には100万以上、「モバゲータウン」には38万以上のケータイ小説が投稿されている。オリジナルの音楽を投稿するインフラも整い始めた。モバゲータウンの楽曲投稿コーナーには、1万5000以上の作品が投稿されている。着うた掲示板も流行した。中高生たちはお気に入りの曲をCDからリッピングし、着うた掲示板にアップ。見知らぬ誰かに無料でダウンロードさせている。「無料のほうがいいじゃん」「着うたサイトじゃ売ってない歌が多いから」——もちろん違法行為だが、彼らの多くに、悪気はない。
今年2月。ある同人サークルが作ったサウンド作品がニコニコ動画にアップロードされた。お金をかけ、プロの協力も得て、クオリティーを追求した作品。同人流通で販売し、コストを回収した後は、無償で公開する予定だったが、権利者ではない誰かが、勝手に無償公開した。同人サークル代表者は、ドワンゴに対して電話で権利を主張したところ「削除依頼はWebのフォームで受け付ける」との回答。フォームに住所や氏名、権利の内容を明記して削除を依頼したが、運営側から返ってきたのはつれない答えだった。「お客様より動画削除のお問い合わせを頂きましたが、申立は権利を侵害された権利者に限るものとしております。本件のような著作権の侵害の疑いがある動画の場合、権利者様からの申告を元に調査、確認を行っております。ご理解の程、よろしくお願いいたします」権利者は確かに自分なのに——その後、作品を作る際に交わした契約書をメールで提出し、やっと権利を認めてもらえたという。
日本と米国との間では、裁判の在り方も違う。日本は実体的真実主義を採り、米国は当事者主義を採っている。(p231)
iDVDを起動して、メディア→ムービーをクリックすると、iMovieで作成したムービーが自動的に表示されます。テーマを選んで、画面にムービーをドラッグするだけで並びます。一枚目に5つのムービーを配置、そして、+アイコンをタップして、サブメニューを追加で、2枚目に6つのムービーを配置しました。2枚目から一枚目には、自動的に戻るボタンができました。
「さくらのレンタルサーバ」スタンダード・プレミアムサービスにおきまして、2008年1月29日より PHP5 を正式に提供します。※ 一部サーバにおいてはテスト運用として試験的に導入済みです。
iPhoneの歴史には、「アップルの要求が、提携の可能性のある相手を遠ざけてしまう」という特徴がある。米地域通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE:VZ)と英携帯電話サービス大手ボーダフォン・グループ(NYSE:VOD)の合弁会社である米携帯電話サービス大手ベライゾン・ワイヤレスもそうだった。今は、同様の理由でアップルとアドビの間に緊張が生まれているようだ。こうした状況は今月末までに解消される可能性がある。アップルがiPhone向けソフトを発表する予定であり、この中に、iPhoneにフラッシュプレーヤーとの互換性を持たせるソフトが含まれるかもしれないためだ。そうなれば投資家は歓迎する。アドビとiPhoneの提携関係が長年の懸念を打ち消し、アップルの株価上昇につながるとみられる。ただ、こう着状態が続けば、問題は大きくなり、両社間の緊張はさらに強まる。
BentoはMac OS Xの基盤システムをうまく使い、こうしたマジックを実現している。逆に言うとMac OS Xがこうした基盤システムを用意したから、こうしたアプリケーションが生れてこれたと言えるだろう。実はMac OS Xの基幹部分には、「Core Data」と呼ばれるデータを処理する機能が組み込まれている。Macが扱えるさまざまなデータ、テキスト、グラフィックス、音楽やムービーデータなどを効率的に格納し、スピーディーに取り出してくれる機能だ。通常こうした機能は、OSとは別のデータベースソフトを使って管理するのが一般的だが、Mac OS Xではそうした機能の一部をOSに取り込んだのだ。内部的には、「SQLエンジン」と呼ばれるデータベースメカニズムを組込み、常に稼働状態になっている。
ドコモの905iシリーズ は、ドコモユーザーの中でも個人ユーザー、しかもヘビーユーザー層の顧客満足度を高める役割は果たしました。それは1〜2年という短期スパンでは、auやソフトバンクへの契約流出を抑止する効果も期待できるでしょうが、ではauやソフトバンクから、もっと高機能なモデルが出てきてしまったらどうなるでしょうか?結局のところ、こうした端末の「機能搭載合戦」は、キャリアのシェアを大きく左右する要素にはならないでしょう。しょせん各キャリアとも売れ筋の端末は、国産の同じメーカーが作っているのですから。今後、こうした端末の付加価値合戦が、キャリアの勢力図を大きく変えるような事態はますます減っていくのではないでしょうか。
YouTubeは、広範に及ぶ新しいYouTube APIとツール新機能を発表します。これには「YouTube Upload/Write API」と「YouTube Data API Localization」、「クロムレス」なプレーヤーの作成が含まれています。YouTubeの目標は、ユーザーがどこにいても魅力的な動画コンテンツを発見し、共有することを可能にすることによってインターネットブラウザの枠を越えてサービス提供の範囲を広げることです。この一環としてYouTubeは、YouTube APIとツールの機能強化を発表できることを大変うれしく思っています。この発表をもって、YouTubeは、自社の大規模な動画ライブラリ、世界の視聴者、YouTubeを動かす基本的な動画ホスティングおよびストリーミングインフラストラクチャへの大規模なアクセスを提供していきます。
「これまでHaruは『和製Twitter』とも言われていたが、今回のリニューアルで、単なるミニブログサービスから生活のすべての情報を記録する『Lifelog』を目指したい」とアセントネットワークス代表取締役社長の朴世鎔氏は語る。リニューアルではまず、ユーザーがHaruに書き込んだ内容をブログ形式でウェブ上に公開できる機能を追加した。これだけではほかのミニブログサービスでも可能な機能ではあるが、Haruでは「myday.fm」「mystory.fm」の2つのドメインをユーザーに提供する。ユーザーは同ドメインのサブドメインを設定できるため、ミニブログを日記や備忘録のように長く活用できるとしている。将来的には独自ドメインの利用についても検討している。
ここで1つ問題になったのが、使いたいWebアプリは別なのに、Prismのアイコンがデフォルトの1種類だったこと。デスクトップに同じアイコンのショートカットが大量に増殖してしまい、これでは返って使いづらい。もちろん、ショートカットのプロパティからアイコンは変更できるのだが、ちょっと面倒くさかったりする。通常の方法でPrismにGmailなどのWebアプリを登録したところ。アイコンが同じなので複数のアプリを使うには紛らわしい(左)。タイトルバーにも同じアイコンでなんだか味気ないそこで便利なのが、アイコンが付属するバンドル版のPrism。対象となるWebアプリのアイコンがバンドルされているので、インストールすればそのままデスクトップなどにアイコンを設置できる。これで複数のPrismを利用していても、迷わず活用できるようになるわけだ。
USB 2.0接続でDVI-Iのディスプレイ出力が可能な製品。DVI-D(デジタルRGB)と付属の変換アダプタでミニD-Sub15ピン(アナログRGB)への出力に対応。対応する最大解像度は4:3が1,600×1,200ドット(UXGA)、ワイド(16:10)が1,680×1,050ドット(WSXGA )。増設は最大6台まで対応する。
一見すると鏡筒部とメディア部が合体したオーソドックスなスタイルに見えるが、後部がヒップアップしてスポーティな印象だ。もっとも昨今のメモリー記録型カメラに比べれば、小さくもないし軽くもない。サイズ感としては、HDV時代の名機「HDR-HC3」に近い。鏡筒部に対して前玉は小さめレンズはお馴染みカールツァイスで、35mm換算で動画40〜480mm、4:3静止画37〜444mmの光学12倍ズームレンズ。フィルター系は37mmだが、鏡筒部に比べるとレンズの前玉はかなり小さい。
使用サイズは、gooリサーチ、Watch読者ともに17型程度が最も多く、割合は順に36.7%、31.1%。Watch読者は24型程度までまんべんなくユーザーが分布しており、19型程度で22.8%、20型程度で18.5%、24型程度で15.5%。gooリサーチでは順に16.1%、10.4%、3.2%で、Watch読者は一般層よりも大画面のディスプレイを所有している。
Windowsは一般的に同じアプリケーションを同時に複数起動することが可能であり、それぞれのタスクが一つのメインウィンドウを持つというモデルになっている。一方、Macの場合はアプリケーションはそれぞれ一つしか起動せず、そのアプリケーションが画面上のすべてのウィンドウを管理するというスタイルになっている。そのため、自分が現在利用しているタスクのみに注目していればよかったWindowsとは異なり、Macではどのアプリケーションが現在実行中であるのかというマシンのグローバルな状態を常に意識しながらマシンを利用する必要があるのだ。このモデルは、少なくともWindowsに慣れたユーザにとっては非常に分かりにくい。
先の中山氏の講演では、著作権侵害についての言及もありました。「特許権を侵害したことがあるという人はごく少数だが、著作権を侵害したことのない人はいないだろう。私自身も、学術論文をコピーするといった行為をしている。形式的には、一億総犯罪者ということになる」というものです。この分野の権威である中山氏自身を含めて一億総犯罪者である、という言葉は、衝撃的でさえあります。こうした著作権侵害についても、今までの枠組みを超えた侵害事例が今後増える可能性に目を向ける必要があるでしょう。
この騒動を見て私が感じたのは、言わば「一億総権利者」とでも言うべき時代の到来と、それに伴う著作権法の見直しの必要性です。くしくもこの騒動の少し前、2月29日に行われたセミナー「著作権リフォーム」において、知的財産権法の権威である東京大学教授の中山信弘氏の講演がありました。その中で中山氏は、近年の著作権をめぐる大きな変化として、「個人が著作権の枠組みの中に登場したことは画期的。個人が著作物の受け手であり創作者であり発信者である、という時代になった」と語りました。ミクシィの騒動を目の当たりにしたのが、偶然にも中山氏の話を聞いた直後だったことで、個人が単に創作・発信するだけでなく、著作権の積極的な行使に意識を向け始めたことに、時代の変化を感じた次第です。
Firefox 3 Beta 4はトータルタイムが「6577.2ms」。一方のFirefox 3 Beta 3は「22665.8ms」という結果となった。Beta 4で大幅に性能が向上していることが分かる。実際、Google ReaderのようなJavaScriptを多用するWebサービスにアクセスしてみると、これまでよりもサクサク動作するような感じを受けた。体感できるほどの機能向上という点では、今回はメモリ使用量よりもJavaScriptの処理速度という点で恩恵が受けられそうだ。
Firefox 3 Beta 1では、動作の全体的な高速化、Acid2 Browser Testの合格、Windowsになじむユーザインタフェース 、画像の拡大縮小を含むズーム機能、ロケーションバーの表示といった改善が行われた。続くBeta 2では、メモリ使用量の削減、動作のさらなる高速化 、スマートブックマークフォルダ機能、ロケーションバーの高度な自動補完機能が提供された。直近バージョンのBeta 3では、新しいナビゲーションボタン「キーホール」と、アドオンの管理画面から直接アドオンを取得できる機能、ブックマークのインタフェース改善が行われている。今回リリースされたFirefox 3 Beta 4では、ダウンロードマネージャの改善、ロケーションバー・オートコンプリートの改善、ページズーム機能の改善、Windows Vista・Mac OS X・Linuxに対するアイコン・テーマなどの調和、JavaScriptエンジンの改善による速度向上、メモリ使用の改善が行われている。加えて、Firefox Beta 4では、Beta 3から比べて900項目以上のエンハンスが行われた。

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